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NEWS
last updated:
05/01/19
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2003/2/26 New Publications Update
- Kitano, H. Cancer as a robust system: implications for anticancer therapy.
Nature Reviews Cancer , 4, 3, 227-235, 2004.
- Sauro, H.; Hucka, M.; Finny, A.; Wellock, C.; Bolouri, H.; Doyle, J.; Kitano, H. Next Generation Simulation Tools: The Systems Biology Workbench and BioSPICE Inte-gration. Omics, 7, 355-372, 2003
- 2003/2/18 WhitePaper on Yeast Systems Biology 公開. 詳細は http://www.yeastsystemsbiology.org
- 2003/12/16 morph3
が切手に
- 2003/11/17 Publications:
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Kitano, H., Nature "Tumour tactics"
- Funahashi,
A., Tanimura, N., Morohashi, M., and Kitano, H.,
CellDesigner: a process diagram editor for gene-regulatory
and biochemical networks, BIOSILICO, 1:159-162, 2003
- 2003/6/5 Nature Insight 誌上で Computational Biology 特集
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トピック |
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- 北野共生システムプロジェクト 継続決定
JST・戦略的創造事業 (ERATO)北野共生システムプロジェクトは、2003年9月末日をもって5年間のプロジェクトを終了しました。これまでの成果を踏まえ、システムバイオロジー関連の研究は、JST・戦略的創造研究推進事業 継続研究課題 (SORST)として継続されています。
継続プロジェクトの目的は、ERATOでの探索的試行から生まれてきたシステムバイオロジーという分野における中核的基盤と理論を確立することです。 引き続きシステムバイオロジーに関するソフトウエア基盤構築(SBML/SBW)と推し進めると共に、生物学的ロバストネス理論の確立を目指します。さらに、この理論の検証と応用として酵母とがん細胞をターゲットとして、酵母の網羅的測定とモデル化・解析、萌芽的研究としてがんのシステムバイオロジーへの取り組みを行います。
研究員募集
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カンファレンス関連 |
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受賞 |
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- International Society of Applied Intelligence, IEA/AIE-2001
Best Paper Award (1st Prize) (2001年6月)
- (社) 人工知能学会, 平成12年度研究奨励賞 (2001年5月)
- IS-2000 Best Paper Award (2000年10月)
- ニューヨーク近代美術館(MoMA)特別企画展 招待出展 (2001年)
- 平成12年度グッドデザイン賞
- ベネチアビエンナーレ国際建築展 招待出展 (2000年)
- Prix Ars Electronica (オーストリア, 2000年)
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メディアクリッピング |
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- 2003/Aug: morph2,morph3 が Discovery
Channel "Robosapiens"
に取り上げられました。予告編はこちら
- morph3 が 2003/6/1 TBS「大江戸博覧会」にて取り上げられました。
- Newton 2003年4月号にて「北野共生システムプロジェクト」が取り上げられました。
- SIG: 2003/4/15 ZDNet Japanで取り上げられました。
- SIG: 2003/4/6 日本テレビ「所さんの目がテン!」でとりあげられました。
- morph3 @ ROBODEX 2003
- morph3: 2003/1/6 NHK BS1 経済最前線でとりあげられました。
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その他 |
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